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夏の夜の花火

date: 2007.08.18 | categories: SEASON

多摩川の花火大会に行ってきた。

想像以上のものすごい人混み。
わかっちゃいるけど、やっぱうんざり。
川辺に行くには歩道橋を渡るわけやけど、その歩道橋でも人人人。。
歩道橋つぶれへんか心配なるくらいの人人人。

で、その歩道橋で警備員が言う。
「この歩道橋は6時半で閉鎖します」
閉鎖前に歩道橋にのりこみたいから人がさらに押し合う。
あほか。そんなん言うたらパニックなるっちゅうねん。
考えらっれへっん!!!!
なんの警備じゃあほうぅと思いながら、警備員は橋の入り口にロープをひいた。
幸い、ぎりぎりのりこめた。

そんな時、ある人が言った。
「家族がいるんでいれてください!」
ロープが家族を切り分けた。
なんじゃこれ、悲しい映画やん。
パニック映画やん。


ようやく川辺に着いて、花火を鑑賞。
川崎の6000発、世田谷の6000発はお見事。
最初はものすごい爆音にびびってた結優も最後は拍手をおくってた。
やっぱりええねぇ。花火は。


さて、終わったと思ったら帰宅ラッシュ。
最寄りの駅はもちろん混雑。
だから約2キロ先の駅まで、徒歩。
人類大移動で、その駅まで、人人人が歩いていく。
気持ちよさそうに眠る結優を抱きながら歩いてたら、おれのボウコウがパンク寸前。
花火を見ながらのビール2本がここでツッタカやってきた。

コンビニはトイレ待ちで長蛇の列。
そしたら、ここは男はだまって立ちション。
こんな時男でよかったと実感できる。

手頃な立ちションスポットを探すをようやく見つけ、眠る結優を抱えながら、シーコイコイ。
達成感と爽快感を味わいながら、チャックを閉めてると、家からおっさんがでてきた。
なんやらわからぬ罪悪感でいつも以上の急ぎ足。
おっさんも近づいてくる。
おれも急ぎ足。。
おっさんが近づいてくる。

すかさず人類大移動の中に紛れ込んだ。

帰りの電車では、ゆゆに「あれ電車やで」って教えたったら「デンチャ」って即答してびっくりした土曜日やった。


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